エクストラブースター公式最速プレイ動画をさらに追加しました(3日ぶり4回目)


プロデューサーの荒井です。

エクストラブースター&オールスターデッキはいよいよ今週発売!
というわけで「最速プレイ動画」第4弾をUPしました!本日は赤Σvs緑Ωの対戦をお届けします。赤Σはフェスタツアー福岡で優勝、緑Ωは青蘭学園祭中部で優勝…と、いずれもここ最近で実績を残している人気のデッキタイプですね。

動画はこちら→youtube

■赤Σ
《宵闇の女神 アマノリリス》で様々なプログレスを捨札から呼んでこられる柔軟性の高さが人気のデッキタイプ。《赤雷の戦天使 キヌエ・カンナミラ》と《内緒のサンタ シャム》というパワフルなレベル4が加わったのが大きな収穫です。


残念ながら動画では出てきませんでしたが、非常に強力なカードです。
相手に展開で押されている状況であれば2枚捨札から連れてくることで一気に盤面をひっくり返し、かつこれまでの赤Σになかった高パワーで相手を圧倒できます(レベル4が4体揃った本気モード時の12000+9000は脅威!)。アタック時は7000であっても、リンク成功すればパワー12000になるかも…と思わせて相手のガードを下げさせることができるのもいいですね。


残念ながら動画では出てきませんでしたが(略
14000パワーのデメリットとしてフォールしてしまうため、普通にプレイするにはちょっと使いにくいカードですが、捨札から連れてくる分にはまったく問題ありません。《宵闇の女神 アマノリリス》との相性は非常によく、シャムの「フォールする能力」とアマノリリスの「アウェイクする能力」は好きな順番で解決できるため、フォール→アウェイクという順で解決すれば、アマノリリスで連れてきていきなりアタックすることが可能になるのです。アタック後も14000で壁になってくれるので頼もしいですね。

このあたりが加わったことで、よりレベル4の選択に柔軟性を持たせられるようになったのが赤Σの強みでしょうか。《赤雷の戦天使 キヌエ・カンナミラ》を採用する場合は《カミュの電脳道場》でレベル4の展開速度を速めるのもひとつの手です。

《リザレクト・ソング》と比較すると確実性には欠けるものの、地味に重い手札1枚コストがなくなったのはΣにとってはありがたいことでしょう。

■緑Ω
緑Ωといえば「相手をフォールする」ことに長けた色。その防御力の高さこそが最大の特徴でしたが、《消せない絆 セナ・ユニヴェール》《アンロック リク・エルキュール》が加わったことにより、守りだけでなく攻めでも動けるようになりました


攻めの際は山札操作で確実にダメージを刻みつつ、守りの際はダメージカットで高ストライク系を封殺します。黒Ωのストライク増加系や各種ブーストはもちろんのこと、《気高き双翼 レミエル》や《闇を裂く聖剣 アーシア》など1ターンに複数回リンクしてくるプログレスに対しても毎回ダメージを減らしてくれるので有効です。どんなデッキ相手にもほぼ腐ることがない能力ですので、緑Ωに限らず様々なΩデッキに出張の可能性もありそうです。


何気に珍しい条件である「バトルに負けていたら」で誘発する能力持ち。相手がアウェイクデッキでもない限りは、バトル終了時には1枚はフォールしているはずですのでほぼ1ドローはでき、後続のガードを止めるのに役立ってくれるでしょう(引かれる枚数を少なくするため、相手は高確率でここからアタックを仕掛けてくるはず)。
そしてこのカードが本領を発揮するのは《シュッツ・リッタ ルルーナ・ゼンディア》などのフォールさせる系カードと組み合わせてから。そうなると2枚や3枚のドローも現実的になってきます。そしてアタック時には9000+10000の高パワーで最大3ダメージを叩き出してくれますので、こちらもセナ同様攻防一体で活躍するカードといえるでしょう。

E2-073
そして動画で猛威を振るっていたこのカード。
やることはシンプル、相手のプログレスをすべてフォールしてアウェイクを封じる。ただそれだけですが、このカードが動き出す終盤であれば相手は手札を切ってガードしなくてはいけない局面が多いため、返しのターンでシフトし直すことが困難になるでしょう。お膳立ては必要なものの、エンドカードとして活躍できますので、これをサーチしてくる《水辺の砲撃 フィア・ゼルスト》と合わせて採用する価値は大いにあります。

これまでの「防御的な色」という印象から一転してかなり攻め気の強くなった印象がある緑Ω。《異能増幅エンハンスト》を軸に据えたオルタネイト型も健在ですし、今回使ったグッドスタッフ型とハイブリッドになるパターンもあるでしょう。攻撃力不足を他の色から補う必要が薄くなってきたため、緑で染めることで《エクスペンド ナタク・ヴリューナ》からのサーチで手札を安定させやすくなったのも地味ながら強化といえそうです。

というわけで各色の主だったデッキタイプを動画でお届けしてきましたが、プレイ動画の更新はまだまだ続きます。引き続きお楽しみください!