掛軸、はじめました


プロデューサーの荒井です。

世の中的には、全国8か所で開催のフェスティバルエピソード2の真っ最中(今週は仙台!)。一方で、来年1月13日発売のブースターパック「三千世界の超越者」の情報もちょこちょこ出始めています。そういえば、「今日のカード」は週明けから「三千世界の超越者」のカードになりますのでお楽しみに。

さて。
そんな中、先日のアンジュヴィエ生で唐突に発表され、皆さんに衝撃を与えた新商品がありました。
そう、「アンジュ・ヴィエルジュ 掛軸~日向美海~」です。


※ハメコミ合成のため、実際の商品と異なる場合があります

私もカードゲーム業界で働き始めてそれなりに長いですが、まさか自分の関わったゲームで掛軸が作られるとは夢にも思いませんでした。
この手の部屋に飾る布製品というとタペストリーが定番ですが(アンジュでも作ったことありますね)、なぜ掛軸なのか。皆さんも気になっているかと思いますが、このあたりのこだわりを、掛軸担当者である三輪Dにインタビューしてきました。イベント会場では荒井やイシグロの陰でせっせと仕事しているあの三輪Dです。

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<美海掛軸のここがすごい!>

荒井:なぜ掛軸を作ろうと思ったんですか?

三輪:アンジュはかわいいイラストが魅力なので、カード以外にも部屋に飾れるようなグッズがほしいという声は以前からありました。タペストリーは過去に作ったことがあったので、また違うものにチャレンジしてみようと。

荒井:なるほど。しかし掛軸という発想はなかなか出てこないですよね。

三輪:これ、ガチの美術品としての掛軸を作っているようなちゃんとした職人さんの手によるものなんですよ。たまたまサンプルを見る機会があったんですが、見せてもらったらすごく出来が良くて。美海のイラストが合わさればこれはもう美術品と言って差し支えないレベルではないかと。そう確信して、発売を決めました。

荒井:なるほど、クオリティは間違いないと。素材に京友禅って書いてあるところからも本格的な感じが伝わってきますね。

三輪:京友禅というのは、平たく言うと京都の伝統的な技法です。ここで語るよりもWikipediaとかで調べたほうが早いと思うのですが、手間のかかるちゃんとした技法なんです。さらに、印刷も美術品に使うような特殊な印刷技法を使っていますので、色合いもかなり美しい仕上がりになると思います。

荒井:しかも桐箱に入っていると。

三輪:これもちゃんとした掛軸に使われるものですね。素材から製法に至るまで、一切妥協せず作っています。

荒井:そんなこだわりの掛軸に描かれているのは、ちょっと和服をはだけた美海。これもいいですねえ。

三輪カントクさんの新規イラストです。実に掛軸らしいイラストだと思います。

荒井:美海さんがこんなにはだけるのは結構珍しいですよね。荒井としては足元に転がったちょっと零れちゃってる甘酒が芸が細かくて好きなのですが、三輪さんはいかがでしょう?

三輪ふとももですね(即答)。

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というわけで、担当者の熱いこだわりが詰まった「アンジュ・ヴィエルジュ 掛軸~日向美海~」は、カドカワストアにて絶賛予約受付中です。この商品は完全受注生産となり、予約締切は12月13日までとなりますので、この機会をお見逃しないようお願いします!